世田谷の和食店が描く、『世田谷の和食店③』

2018/05/13
二子玉川の街並み

世田谷の和食店が描く、『世田谷の和食店③』

 

 

こんにちは。

世田谷区松原で和食店『身ノ程知ラズ』を営む店主・千場です。

今回は、二子玉川エリアの和食店にスポットを当てたいと思います。

 

二子玉川駅は、東急田園都市線・東急大井町線の2路線が乗り入れる駅で、住環境の良さや景観の良さなどから、近年人気の居住スポットに名を連ねています。

穏やかに流れる多摩川が見え、水辺に公園が整備されていることで、休日には小さなお子さんがいるご家族が集まる場所としても有名です。

余談ですが、我々世代(1980年前後生まれ)としては、漫画Rookies内で二子玉川学園高校(通称ニコガク)で馴染みのある地名なんです。

 

車社会の発達により、マイカーで訪れる郊外型百貨店の代名詞となった玉川高島屋(通称タマタカ)、複合的商業施設のrise、その他駅近辺に位置する流行のアパレルショップやカフェが立ち並び、高級感とナチュラル感が共存した街の構成が、若い世代のお洒落さんたちを魅了するエリアだと思います。

 

前述の通り若い世代の家族に人気のこの街は、世田谷区内でも和食店の少ないエリアと想像しますが、意外と和食店が多いのは注目すべき点です。

 

その中でも今回は1つのお店のみ取り上げたいと思います。

それは、駅から徒歩1分の『玉響』(たまゆら)さん。

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13020517/

富山湾直送の海の幸を売りにして、オオバコながら大変クオリティが高く、二子玉川の和食店の代表格と言えそうです。

お魚のお刺身は10種類、盛り合わせでお願いすることで大変お得で、合わせる日本酒も所謂プレミアムなものがちゃーんと揃っているのはかなりポイント高いですよね。

而今、十四代、田酒、飛露喜、鍋島、、、、

これらを気軽に飲めるお店は、世田谷区の和食店でもそうそうないと思います。

 

ま、世田谷の人気和食店・身ノ程知ラズも、この辺はちゃんと押さえていますけどね。笑

 

お料理では、北陸名物のへしこ(鯖の糠漬け)や、富山湾名産のほたるいかの沖漬け、白海老も唐揚げで食べられます。

その他、富山県と隣接する新潟県の栃尾のあぶらげ、そして何故か遠く離れた大分名物のとり天やりゅうきゅう(刺身の胡麻醤油和え)もラインナップ。

酒に合うから別にいいんです。気にしない。

 

神奈川方面からも都心からもアクセスの良い二子玉川で、席数の多い和食店。

日曜日も営業していて、夕方15時半オープン。

若い世代はもちろん、その他の世代のお集まりの場としてかなりイケてる世田谷区内の和食店ではないでしょうか。