世田谷の和食店が描く、『世田谷の和食店④』

2018/05/16
下北沢

世田谷の和食店が描く、『世田谷の和食店④』

 

 

こんにちは。

世田谷区松原で和食店『身ノ程知ラズ』を営む店主・千場です。

今回は、下北沢~経堂エリアの和食店にスポットを当てたいと思います。

 

下北沢。

下北沢ですよ。皆さん。

なんとまぁ肩ひじ張らずに歩ける街だことか。笑

下北沢に馴染みのある、とある芸能人は『下北沢は田舎者がビビらない街』と表現していました。

これは本当に的を射ている。笑

 

そんなことはさておき、下北沢には私の大のお気に入りの和食のお店があるんです。

下北沢駅南西口から徒歩1分、『ごち2』さん。

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13169514/

店長の高島さん、貴乃花親方に激似。

親方の作る料理が本当に美味い。綺麗。そして、手際が良い。

大人数ならちょっと難しいですが、このお店は少人数、できれば2人でカウンターで楽しみたい。

カウンターの奥行きがしっかりあって、お隣のお客様との距離感もしっかり保たれています。

ワイワイガヤガヤの居酒屋のカウンターと比べて、かなりゆったりですよ。

 

そして、日本酒も最高。

お店一番奥の日本酒専用冷蔵庫は、カウンターからしっかり眺められ、瓶を見ながら飲みたい銘柄を選べるのは嬉しいですね。

十九、寳剱、巌、鳳凰美田など、通年で同じ銘柄(季節毎に内容は変わりますよ)が飲めるのはいいです。

日本酒の定点観測ができちゃう。

ちなみに『巌』という銘柄のラベルの字は、店長の高島さんの書いた字!

来店時に、ラベルの字とメニューブックの字を比べてみてください。

納得できますから。

 

さて、次です。

経堂です。

 

この街は、大手外食産業企業がチェーン展開させる前の市場調査で第一号店を出店させるエリアとして有名だそうです。

確かに裕福なファミリー層が多いはずですし、大学のキャンパス(東京農業大学)もあるため、駅と大学を結ぶ南側の商店街は大変賑わっています。

でもなんで市場調査をする街が経堂なんだろう?

他にもそんな街は東京にたっくさんあるはずなのに。

不思議だなー。

 

経堂で好きなお店は、ココだ!『凧』(はた)さん。

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131813/13138299/

酒屋『遠州屋』さんの二階ですよ。

沿線のお酒好きな方なら絶対にすぐわかる。

 

ここは324円均一(一部の日本酒で540円メニュー有り)ってのが超魅力。

ビールは当然小ぶりのグラスにはなりますが、それでも十分な量が入っていますし、お刺身も5種で一人前324円で十分な量です。

ここにきたら必ず食べて頂きたいのがカレー風味の砂肝の唐揚げ。

食べなきゃ来た意味がないと言ってもいいくらい。

 

常にお店は満席状態ですが、回転がすんごい早いお店なので、満席でも諦めずに少しだけ待ってみてください。

世田谷で最高の和食が食べられますよ。